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◆あおデレラ台本

◆あおデレラ台本

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【第1章】

📖昔むかし、あるところに、あおデレラという女の子がいました。あおデレラの家には意地悪なママ母と、アイドルを目指す二人の姉が住んでいて、いつもあおデレラをいじめていました。

💙「こんにちは。私はあおデレラ。今日はハロウィンということで、私の持ってる服の中で一番ハロウィンに近いお洋服を選んだわ!どうかな??」

💙「ママ母やお姉さん達は私がギターを弾くのを許してくれないの。今は屋根裏部屋で隠れて家のネズミたちに向かって小さな演奏会をすることが唯一の楽しみ♪今日は最近弾けるようになった曲をお届けするね♪」

🎸曲演奏
・命に嫌われている。/初音ミク
・泡沫の小鳥達/飛蘭

📖すると突然のお知らせが。
大手プロダクションからハロウィン特別企画として、アイドルオーディションライブを開催するというお知らせが届きました。
ママ母たちはそれぞれの衣装に着替えると、
ママ母「それじゃああおデレラ。オーディションライブへ行ってきますよ」
姉1「ちゃんと家にいて洗濯しておくのよ!」
姉2「洗い物もね!」

💙「三人とも、私を残して出ていってしまった、、私もアイドルのオーディションライブに出たい…しくしく」

📖そこへ、魔法使いのおばあさんが現れました。

🧙‍♀「あおデレラ。泣くのはおやめなさい。」

💙「あなたは…?」

🧙「私は魔法使い。あおデレラにチャンスをあげましょう。さぁ、曲を演奏してみて。オーディションライブにでるべきか判断してあげる。」

🎸曲演奏
・FLAG/T.M.Revolution
・ROCK’N’ROLL/立夏-Ricca-

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【🌀スコアロック未達成時🌀】

🧙「うーん。これはボロボロの演奏だね。ほらごらん、見てる人も全然盛り上がってない。オーディション出演はまだ早かろう。」

📖あおデレラは魔女の言葉に心が折れてしまい、ギターアイドルではなく普通のOLを目指して生きていくことにしました。

(BAD END:本日の配信終了)

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【㊗️スコアロック達成時㊗️】

※スコアロック達成時
(HAPPY END🎉)

🧙‍♀これは見事。では私からドレスをプレゼントしよう。それっ!ちちんぷいぷい!

〜🪄✨

(あおデレラはくるくると回り、ドレスに変身👗再登場する)

💙「まあ!なんて綺麗なドレスでしょう!」

🧙「これでギターアイドルとしてオーディションライブにいけるな。楽しんでおいで…ただし、約束がある。夜中の12時までに戻っておいで。12時になったら魔法はとけてギターアイドルではなく、ただのギターが弾ける女の子に戻ってしまうからね…」

💙「はい!ありがとうございます!」

📖あおデレラは、かぼちゃの馬車に乗り、オーディションライブ会場へと向かいました。

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【第2章】

📖ここは、オーディションライブ会場。
到着したあおデレラに気付かず、ママ母は出戻りアイドルとして、姉2人はアイドルユニットとして踊っています。
司会者「続いては、ギターが弾けるアイドルこと、あおデレラさんです!どうぞ!」
 

🎸曲演奏
・I Swear/立夏-Ricca-
・206メトロノーム/立夏-Ricca-
・Glorious Road/立夏-Ricca-

📖あおデレラが演奏すると、拍手が溢れました。
今日最も輝いていたのは・・・あおデレラさんです!!!

💙「あぁ楽しかった!とても良いライブができたわ♪」

📖あおデレラはライブ後の撮影会もファンの方たちと楽しみました。
そして楽しい時間は過ぎていったのですが、
突然、会場スタッフの残酷な声が響き渡りました…。
「もうまもなく12時となりますので、物販終了です!」
ついに、魔法が切れると言われていた12時が迫ってきました。

💙「いけない!12時だわ!帰らなくちゃ!」

📖会場に来ていたファンの方たちが慌てて言いました。
👨「待って!2shot券まだ使えてないんだけど!次回も使えるの!?それだけ教えて!」

📖あおデレラはなんども振り返り走る途中で、ガラスの靴を片方落としてしまいました。
その後、闇の中へと消え去っていきました…。

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【第3章】

📖ここは森の中にあるあおデレラの自宅。
ママ母や姉たちは、あおデレラがハロウィンオーディションで輝いていたのが気に入らず、より一層冷たい態度になりました。

💙「今日はみんなの分の掃除に洗濯、ごはんもつくらないと。森にキノコや野菜も積みに行かないといけない」

📖あおデレラは外に出て、きのこをつみに出かけようとしたその時・・・
ファンがガラスの靴を持って訪ねてきました。

👨「ごめんください。僕たちはオーディションライブで輝いていたギターアイドルを探しています。このガラスの靴をはいてみてくれませんか?」

📖ママ母と姉はそのことばを聞き、次々とガラスの靴を履こうとしました。
ママ母「私がその靴にピッタリなはずよ!ん!?うーん!入らない…!」
姉1「合わないわ!」
姉2「私も合わない…!」

💙「私にも履かせてみてください!」

📖あおデレラは勇気を振り絞って言いました。
そしてガラスの靴を履いてみると、靴はあおデレラの足にピッタリとはまりました。

👨「おぉ、やっと見つけた!あなたが私たちの探し求めたギターアイドルです。これからずっと永遠に応援していきます」

💙「じゃあみんなも集まってくれたことだし、ここでライブをしちゃおう!ミュージック・スタート!」

🎸曲演奏
・華火/和楽器バンド
・1,000,000TIMES/MY FIRST STORY

📖その後、あおデレラは家を出てライブ活動を始めました。たくさんの人に応援されて、より大きなステージへと向かうことができるようになりましたとさ。めでたしめでたし。

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